
1918年、チェコスロヴァキア共和国独立に際してミュシャは新しい国のために紙幣や切手、国の紋章、警察官の制服など、新しい国に必要なものをすべて無償でデザインしました。
チェコはこの切手を国の危機やチェコにとって大切な時に何度も繰り返し復刻して使っています。 このことは、祖国の歴史とスラヴ文化にチェコ国民がどのように向きあうべきかを作品を通じて語りつづけた画家ミュシャに対する国民の評価といっていいでしょう。
1939年7月14日、アルフォンス・ミュシャは78才で亡くなり、ドヴォルジャークやスメタナたちチェコを代表する芸術家の眠るヴィシェフラッド墓地に埋葬されました。
未来の希望